高反発マットレスとトゥルースリーパーセロを徹底比較したみた

高反発マットレスのトゥルースリーパーセロと比較



高反発マットレスの出現により、高反発という言葉が定着して、今や猫も杓子も高反発。
誰もがその言葉の意味を正確に知らないまま、流行っているから間違いないだろうと購入してしまうという現象が起きています。

そこで選び方を間違えないように高反発マットレスと色々な高反発マットレスパッドを比較してみたいと思います。

今回はトゥルースリーパーセロです。
高反発マットレスは高反発のマットレスパッドですから、同じ高反発のマットレスパッドで比較してみます。

リーズナブルで人気のトゥルースリーパーセロ


トゥルースリーパーといえば昔は低反発が有名でした。
テンピュールの廉価版というイメージもありましたが、買いやすい価格と低反発の変わった感触がヒットしてかなりの人気がありました。

今やトゥルースリーパーも高反発をやらなきゃいけない時代。
それだけ高反発が流行っています。
もはや節操がないなどと言っていては商売にならないのです。

トゥルースリーパーセロは硬綿素材ファイバークッションと網状素材ナノブリットの2層構造。
わかりやすくいえば、ポリエステルをぎゅっと圧縮した素材と、高反発マットレスに似た素材です。


トゥルースリーパーはセロの特徴として、硬めの寝心地で寝返りが楽全て洗えて衛生的詰め物が6分割で女性でも取り扱いが簡単抜群の体圧分散性と謳っています。

ちょっと気になるのは抜群の体圧分散性という文句。
寝返りが楽なほど硬いということは、押し返す力が強いからです。
つまり身体を常に圧迫するわけですから、体圧分散性に優れているとは考えられません。

体圧分散はビミョー?なトゥルースリーパー



このあたりはトゥルースリーパーを含めてもっとメーカーがはっきり消費者に知らせるべきです。
体圧分布図の画像をよくみますが、その人の体重は公開しないと意味がありません。


体重が重い人はどんなマットレスでも多少は沈みこむため、体圧分散は可能です。
それを優れていると表現されたらたまりません。



トゥルースリーパーセロに体圧分散性がないとはいえませんが、優れているというのも微妙です。
体重の軽い人だとほとんど沈まないため部分的な鬱血は避けられません。
一般的な体格での体圧分散性でいえば高反発マットレスに軍配があがるでしょう。


高反発マットレスは高反発素材ですが、そこまで硬くはありません。
寝返りのしやすさと身体の沈みこみのバランスが抜群です。
トゥルースリーパーセロのお値段はシングルサイズで22800円。


このお値段で全てを求めるのは酷です。期待しすぎは禁物です。
ベッドメーカーが研究に研究を重ね数十万円のマットレスを作っているなか、
22800円でその全てが手にはいる訳はありません。


今のベッドに不満があり、マットレスパッドを検討するなら、多少お値段はしても高反発マットレスがおすすめです。

高反発マットレスランキングぶっちぎり1位の「モットン」

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