一人暮らしの自分に母親からプレゼント【体験ブログ】
小さく収納できて一人暮らしにピッタリな高反発マットレス
東京の大学進学とともに一人暮らしを始める事になった19歳の女性です。
裕福な家ではない為、一人暮らし先のアパートはいわゆる6畳一間。
一人暮らしであれば必要十分ですが、ベッドが置けない・・・というのが悩みの種でした。
どうしても荷物がかさんでしまい、ベッドを置くと足の踏み場が無くなってしまうほどでした。
個人的に本を読むのが大好きなので、部屋の大部分?を本棚が占めていて、母親からは少しは本を整理したら、と言われましたが本はやっぱり捨てたくありません。
普通に布団かな・・と思っていたらなんと母親から高反発マットレスをプレゼントしてもらったのです。
たたんでおけるのが最高
実家ではしっかりとしたベッドで寝ていたので、寝心地が劣る?敷き布団でねるのはやだなぁと思っていたところ、なんと母親から高反発マットレス。
使ってみて気に入ったのは大きく二つ。
一つ目はやっぱり寝心地です。
ふっくらしているわけではないんですが、身体をしっかりと支えてくれるのがわかります。
毎日熟睡できて最高の寝心地だと思っています。
また、二つ目が収納力でしょう。
コンパクトに畳んでおけるので非常に助かっています。
一人暮らし先のアパートはいわゆる6畳一間ですが、たたんで上からシーツをかけておけば気になりません。
ちょっとしたクッション代わりにも?しています。
卒業まであと3年ありますが、愛用していこうと思います。