高反発マットレスの弱点とデメリットは?気になる口コミ・評判とは?
【購入待った!!】高反発マットレスの弱点とデメリットは?
最近大人気のエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー、エアー01、ウィーヴ等の高反発マットレス。
実はこの高反発マットレス、購入前に知っておくべきデメリットや弱点があるって知っていましたか?
売れに売れているエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスですが寝心地が良いのはもちろんの事、通気性の良さ、お手入れのし易さ等、大人気の裏には様々な理由があるんですね。
有名人、有名人など、日本を代表するトップアスリート達が愛用しているのも頷ける性能ですし、比較的安価に快適な寝心地を得られるのが高反発マットレスの良いところでしょう。
そんな飛ぶ鳥の勢いのエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスですが、前述のとおり、弱点やデメリットがあるんです。
正直、高反発マットレスは敷布団、高反発敷布団の中ではかなり高価な部類に入ります。
せっかく高価なものを買うのであれば、購入をする前に失敗しないように、気になる口コミや評判をもとに検証していきましょう。
弱点1:寝心地を求めるならエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスは選んじゃダメ!
例えば最高級ホテルのスイートルームのベットの寝心地レベルを求めるのであればエアーやエアリー、マニフレックス等の高反発マットレスは適していません。
そう、高反発マットレスは「お手入れのしやすさ」「薄くて通気性が良い」というメリットの為に寝心地を犠牲にしているのです。
そこそこいいレベルのホテルの良い部屋レベルのふっかふかな寝心地を求めているのであれば高反発マットレスではなく、シモンズやシーリーの高級ラインを購入したほうが良いでしょう。
「お手入れのしやすさ」「薄くて通気性が良い」「まぁまぁ(敷布団レベル)の寝心地」を求めるのであれば高反発マットレスで良いかもしれません。
しかし、
・腰痛を改善するために寝心地の良いマットレスを選びたい。
・仕事で疲れた身体を良い睡眠で癒したい。
・ホテルのような最高の寝心地が欲しい。
という方には高反発マットレスは向いていません。
エアーやエアリー、マニフレックス等の最大の特徴はその名から想像できるように「エア(=通気性が良い)」であり、寝心地が最高のマットレスではないのです・・・・
間違っても寝心地を求めて高反発マットレスを選ばないようにしてくださいね。
わざわざエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスを購入する必要は・・・
前述のとおり、高反発マットレスの最大の特徴は「通気性の良さ」であり、「寝心地」ではありません。
あくまで高反発マットレスは5-8万円クラスの価格帯の中で寝心地がそこそこ良いだけであり、ベッド・マットレス全体の中でいえば良くても中級クラスの寝心地であり、エアーやエアリー、マニフレックス等以上の寝心地のマットレスは世に沢山あるのです。
15万円以上出せるならフランスベット、シモンズ、シーリーあたりの上位モデルを購入された方が良いでしょう。
エアーやエアリー、マニフレックス等のクラスの寝心地を格安でゲットできる超優良コスパ「モットン」
前述のとおり、8~10万円クラスの中級~高級マットレスを選ぼうとしている方には高反発マットレスも良いかもしれません。
がしかし、マットレスに8~10万円・・・・ってちょっと高い、高すぎるな・・・っていう方におススメなのが高反発マットレスの約半額で買えてしまう超優良コスパのマットレス「モットン」です。
約半分の価格で高反発マットレスに近しい寝心地をゲット出来てしまうのです。
また、非常に主観的な感想ですが「個人的にはモットンの方が寝心地が良い」と思っています。
これは個人的な乾燥とはいえ、断言しても良いですね。
適度に硬めの寝心地、適度な反発力を持ったモットンは、個人的に腰痛持ちの自分にピッタリの寝心地でした。
3か月ぐらい使い続けていたら完治まではいかないものの、だいぶ腰痛が楽になりましたね。
すこし自分の話にズレましたが、価格以上の寝心地という面から高反発マットレスの購入を控え、約半分の価格で「モットン」を購入される方が続出しているのです。
その証拠に、既に楽天で約40000枚も売れています・・・・正直、爆発的ヒットと言って良いでしょう。
高反発マットレスの購入を考えていたけれど、ちょっと高いなぁと思っている方にはこの超優良コスパのマットレス「モットン」がお勧めです。
ここまで断言できる大きな理由は高反発マットレスの膨大な広告費が関係しています。
日本を代表するアスリートである有名人、有名人とパートナー契約を行い、テレビにコマーシャルを流していますよね。
さらに言えば自社で店舗やショールームを運営しています・・・
もうお判りでしょう。
高反発マットレスの販売価格には莫大な広告費や人件費、家賃が上乗せされているのです。
そう、オリンピック選手等のスポーツ選手とタイアップしたり、民放でCMを流したりするのは非常に高価な広告宣伝費が掛かってきます。
それらが高反発マットレスの販売価格に上乗せされていますのです。
それらの価格は寝心地にはなんら関係ありませんね。
逆にこのサイトでお勧めしているマットレス「モットン」は自社で店舗やショールームを運営せず、ネット通販のみ。
しかも恐らくですが広告費はほとんどかけていないはず。
「モットン」は純粋にマットレスの価格しか反映されていないのです。
このサイトで「モットン」をごり押ししているのはココが大きな理由です。
なんせほぼ同じ寝心地で約半額で購入できてしまうのですから。
だからこそ、賢い買い物をするなら「モットン」を買うべき
というわけで、ぶっちゃけ個人的には、約80000円出してエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスを購入するなら、約半額のモットンを購入して浮いた35000円でプチ贅沢ですね。
また、旦那や奥さん等、パートナーの分も購入したり、家族全員で一気にマットレス買い換えようとするとこの差は馬鹿になりません。
家族4人でエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスではなくモットンに替えるとなんと約14万円も差が出てくるのです・・・
14万円あったら家族4人で旅行に行けちゃいますね。
せっかく寝具を買うなら失敗したくないですよね。
そんな方にはモットンがおススメです。
無駄な広告宣伝費が上乗せされている高反発マットレスではなく、純粋にマットレスの価格で勝負しているモットンの方がどう考えても賢い買い物ですね。
じゃあ、逆に高反発マットレスは買い?なのか
答えは8万円以上12万以下で、今のマットレス、敷布団を使い続けたいのならば「買い」です。
- 寝具にかける予算が8万円前後
- とはいっても、しっかりとした寝心地で寝たい
- 今使っているベッド、マットレスを使い続けたい
- お手軽に快適な寝心地を得たい
そんな方におススメのマットレスが高反発マットレスです。
逆に超高級ホテル並みの寝心地を求めるならば高反発マットレスはNGです。
12万以上でシモンズやシーリーのマットレスを買った方が良いでしょう。
高反発マットレスとモットンを比較して・・・
そう、管理人は悩みに悩んで最終的に前述のモットン

選んだ理由は以下のとおり、
- 何といっても超優良コスパが魅力!!!
- 身体に合わなけりゃ返品すればいいやと思って気軽に買えた。
- 腰痛によさげな高反発マットレス
- メンテナンスが楽ちんそう
やはり、エアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスと比較して安いっていうのは本当に素晴らしいです。
このポイントが高反発マットレスではなく、モットンを購入した大きな理由です。
既にモットンを利用し始めてから3か月以上経っていますが、結論から言うとかなり満足しています。
というのも、以前使っていた高反発マットレスと比較しても寝心地が全く劣っていないからです。
寝心地が全く劣っていないのにも関わらずエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等の高反発マットレスよりも約45%安いのでコスパが非常に良いのもかなり助かりました。
ちなみに浮いたお金で枕やシーツ、毛布を追加で購入してもお釣りが来ました。
快適な睡眠の為には良いマットレスが重要なのはもちろんの事ですが、枕やシーツなどの寝具も同じぐらいに重要なんです。
浮いたお金でこれらの寝具に投資した結果、最終的には高反発マットレス単体を購入したときよりも「モットン+追加寝具」の方が良い睡眠がとれるようになりました。
特に私は腰痛に悩まされていたのですが、モットンに替えてからだいぶ改善されてきたのが非常にうれしい誤算です。
これからエアーやエアリー、マニフレックス、トゥルースリーパー等を購入しようとしている方は、いったん踏みとどまって超優良コスパのモットン

既に35000枚以上も売れている超人気アイテムですし、安心して購入できるのも魅力ですね。
売れているっていう事はそれだけで信頼の証しなのです。
また、最近ではプロ野球界のレジェンドである山本昌さんがおススメしているのもポイント高しですね。
公式サイトでは山本昌さん曰く、寝心地が良いのはもちろんの事、腰痛対策にピッタリだったと語ってらっしゃいます。
コスパを求める方
腰痛対策をしたい方
快適な睡眠を得たい方
マットレス選びを失敗したくない方
そんな方はモットン

管理人的にも超お勧めの逸品ですね。